栃木県の伝統工芸品に現代の感性を取り入れた日光下駄みやび \u2013 わのっ
日光下駄 みやび 販売履歴[1]
職人の技が光る日光下駄。今や希少価値となりつつある伝統工芸品を紹介
職人の技が光る日光下駄。今や希少価値となりつつある伝統工芸品を紹介
日光下駄』8寸3分(25~26cm) □栃木県の伝統工芸品 □手仕事一点物
日光下駄』8寸6分(26~27cm) □栃木県の伝統工芸品 □手仕事一点物
日光下駄』7寸5分 (22.5~23.5cm) □栃木県の伝統工芸品 □手仕事一点
日光下駄』7寸5分 (22.5~23.5cm) □栃木県の伝統工芸品 □手仕事一点
日光下駄』7寸5分 (22.5~23.5cm) □栃木県の伝統工芸品 □手仕事一点
受注制作作品となります。
お支払い手続き完了後に製作となります。(納期はプロフィールをご確認ください。)
サイズ違いでお作りする事も可能です。(オプションからお選びください。)
適正サイズで踵が1cm~1.5cm程出る仕様となっております。
サイズがご不安な方は、購入される前にお問い合わせください。
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『日光下駄』
7寸5分(22.5~23.5cm)
花緒:綿生地・花柄プリント
畳表:白(つま先・踵、赤)
下駄台:白木
下駄底:ビブラムソール
底にビブラムソールを付けた下駄は、砂利道を歩いても小石がめり込むことも無く、
摩擦にも強いので普段から下駄を履いてお出掛けする方に特にオススメです。
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日光の社寺から生まれた栃木県の伝統工芸品『日光下駄』。
日光下駄 みやびでは全ての工程を手作業にて行っております。
草履表も天然竹皮を一本一本丁寧に編み上げて作っています。
プレス機は使用しておりませんので、草履の編目や形が不自然になったり、竹皮が痛むことも無く、自然な手作り感のある下駄に仕上がっています。
竹皮で編んだ草履を下駄台に縫い付けてある日光下駄は夏は涼しく、冬は暖かいといった【吸水性】と【保温性】、二つの特徴を持ち合わせていますので一年を通して履いて頂く事ができます。
草履がクッションとなり長時間歩いても疲れにくく、適度に足の裏を刺激してくれるので健康にも良い下駄となっております。
【お手入れ方法や注意点】
■天然素材の竹皮を使用していますので一点一点風合いが異なり、全て手作業で作っているので二つと同じものは存在しません。
■ご購入後のサイズ交換はお受け出来ませんので、サイズが不安な場合は事前にご相談ください。
■日光下駄は鼻緒の挿げ替えができません。
履き心地をきつくしたい、緩くしたい等の調整は前坪(指と指の間に入る鼻緒の部分)のみで行います。
前坪は履いているうちに多少伸び、生地も馴染んできますので、最初は少しきつめがお勧めです。
きつめが良い、緩めが良い等ご希望がございましたらお申し付けください。
調整して発送致します。
■塗り下駄は塗膜が剥がれる場合がございますので砂利道やゴツゴツした場所を歩く時はご注意ください。
塗装部分は柔らかい布で優しく拭いて汚れを落としてください。
■草履表の汚れが目立ってきた場合は良く絞った濡れタオルで拭いてあげてください。
その際、下駄箱や箱にしまう場合は必ずしっかりと乾燥させてからにしてください。
また、雨に濡れた場合は特に良く乾燥させてください。
乾燥が不十分ですとカビが生えてしまう原因となり、一度カビが生えてしまうと完全に取り除く事が極めて難しくなります。
(乾燥させる際には陰干しで行ってください。)
■草履表を染色した下駄は白い足袋等に色移りする可能性がありますのでご理解の上、お買い求め下さい。
藍染は特に色落ち・色移りします。
また、染色した草履表は紫外線に長時間当たると変色していきます。
履き込んでいくと色が若干変わっていきますが予めご了承ください。
薄汚れた変色では無く、自然な色落ち感になります。
■パソコンやタブレット等のモニターで見える色と実際の色とでは多少異なる場合がございますが予めご了承下さい。
イメージと違うといったクレームは一切お受け出来ませんので、色見がご心配な場合はご購入前にご相談ください。
■配送業者はヤマト運輸となります。
一足分で梱包サイズ80になります。
■誤配送等の場合を除いてはいかなる場合も返品・交換は受け付けておりません。
通信販売は特定商取引法上のクーリングオフ規定がないため、クーリングオフはできません。
再販まつり2024